2005年11月 4日 (金)

draw a line over again


六本木で遅めのお昼を食べた。
時間は15時。

なーんか、とことん疲れちゃったねー・・・・。

引き取り忘れた生ケーキを泊まっていたホテルに取りに行かねばならない。
そのまわり道は、ちょっと気が重い。
行こうとしていた残り2軒のお店は、残念ながらまた今度となった。
なんか気力がなくなってしまったのです。(;_;)

目黒から山手線で東京駅に向かう。
もうすぐ、帰るんだ。
彼の横顔を見て、昨日を思い出してほんの少しだけ切なくなりました。





考えてみれば、ずっと横顔を見てきたような気がする。
こんなにずっとの時間を一緒にいることは、後にも先にもこれっきりかもしれない。


郊外へ向かう揺れる電車の中で、隣りに座るその人を思っていた。


東京に来て、行き交う人が見知らぬ人ばかりになって、ようやく2人で "普通 " に歩ける。

  軽い心で。

  陽のあたる街で。

一度そうしてみたかったんだ。
なのに、やっぱりときめきはどこかに置いてきちゃってたよ。


扉が開き、プライベートな顔の彼を見るのはあの年が明けてすぐの夜以来で、
懐かしく思うかと思いきや、いたって平常心。そんなものか。
ところが横に座り、ワインを飲んで楽しそうに話す彼を見ていると、ふと涌き起こってくる感情は、
間違いなく昔懐いた "恋ゴコロ "

ずっと、横顔を見つめてきた。
あなたのその横顔も好きだった。

でもそこにある感情にはちょっとした距離があって、自分の中で流れているものとは
違う気がしていた。



アルコールが抜けて、いつものクセのように目が覚めた午前6時。
隣りのベッドで眠っている彼を見た。

なんか家族みたいになっちゃったねー・・・・。

でもある意味それはあたしが望んだ関係に近いのかもしれない。
一度は、彼が望むような関係ではもう逢えないと思った。
そして逢ってしまえば、あたしが望むような関係では終われないと思った。
だけど、ある程度の距離をつくり時間をあけた現在、こんなにもあたしの中が落ち着いて
しまっている。

2人で街歩きをした。意外にゆっくりとした歩調で歩く彼も知った。
気持ちいい秋晴れの午後。不思議に手をつなぐことはしなかった。

気分がサイコー良くって彼の腕を取った夜の青山通り。
手をつなごうかと初めは思った。
たぶんそうしていても彼は受け入れていたと思う。
でも、なんか違った。違うと感じた。
そのときのあたしの気持ちを伝えるとするならば、腕を絡めて一緒に歩くというその距離感が
一番の自然体だとわかっていたんだろう。



彼は最後にお土産を買いに向かった。
お土産を買わなければならない相手が彼には居る。それがコッチに戻る現実。


時間が迫る。もうすぐ終わり。


帰りの新幹線は、喫煙席と禁煙席。
どうせ別々に降りるもの。
もう、充分に楽しんだもの。
口では 「バラバラは寂しいやーん 」 なんて言ってみたけど、本気じゃない。
ちょっとだけ試してみたかっただけ。あなたがどうしてくれるのか試しただけ。
そして、答えは出たんだ。それで良かったのよ。あなたがあなたのままで良かったわ。

同じ新幹線。東京駅のホームでお別れ。
叶えてないたくさんの口約束。その中でもとっておきの約束が現実になって、想像してたよりも
ずっと幸せな食事の時間も過ごせて、ほんっとに気分良くって楽しくって笑い合った。
それでいろいろあった想い残しはさらりと消えていったから、もうきっと大丈夫。

誘ってくれて有難う。
それは本心よ。楽しかった。

彼が新幹線を降りた頃、バッテリーが残り少ない携帯でメールを送った。


劇的になにかが起きない限り、きっとこの先も逢えば友だちなんかじゃ済まない関係は
続くのかもしれない。それはあたしにもわからない。
でも、限りなく元居た場所に戻れると思うの。

パートナーにはならない。あたしのパートナーは彼じゃない。
この2日間ずっと一緒に時間を過ごして、それは再認識したわ。
だってあたし、パートナーにはもっとあたしが望むことにも付き合って欲しいし、
関心を示してもらいたい。
もっと、"お互いに " 歩み寄える関係になりたいの。
彼は彼の軸がしっかりしていてブレないところが魅力だけど、譲歩もなかなかしてくれない。
それじゃあ一方的で淋しすぎるわ。
初めに思ってた通りじゃない。いつのまにか関係の心地良さに惑わされて、
自分の判断を 「わかってるつもり 」 に引き下げていた。


何を期待していたの?
あの人はあたしにとって都合の良い男。
あたしはあの人にとって都合の良い女。
"切り取った時間 " を過ごすにはもってこいの関係だったんだろう。現にそうじゃない。

バランスが崩れたのは、彼があたしにとって都合の良い男じゃなくなったのに、
それを受け入れようとしていなかったから。
こんな風に時間をおいたら、受け入れられたじゃない。
もっと早くに、と一瞬は思ったけれども、そうなるにはあたしにはそれだけの時間が
必要だったんだ。そしてこんなきっかけも必要だったのよ。


次はどんな関係になるのかわからないけど、ひとまず恋人ごっこはオシマイにしよ。
トーキョーでサヨナラ。・・・・ありがとう。バイバイ。



なんとなく感じてた予感どおり、そんな区切りもつきました。
良い旅でした トーキョー 3days♪

2005年11月 1日 (火)

あと8時間


2度目の朝もやっぱり完ペキお寝坊サン。
それでもその日はあたしのほうが早起き。昨夜帰ってきてから使ったシャンパンクーラーや
グラスを片付けて、身支度をする。
やがて起きた彼は無言でバスルームに入り、ついでに一服していたようだ。

・・・・2人とも、なんだか疲れてます。
身体というより、気持ちかなぁ。昨日みたいに、「さ、行こうshine 」 ってのが萎えてる。
だいぶと昨日でいろいろ満足しちゃったからかなぁ(苦笑)
なんだか一日が思いやられます。

ゆる〜い空気のまま、ひとまずホテルはC/OUT。
1階の中国料理レストランからエエニオイがする・・・。ぐ〜。
そーいや、全然このホテル(のレストラン等を)使こてへんなぁー、と苦笑。
ラウンジからは緑が見えて、くつろげるのになぁ。また次があったらそーしよ。
東京駅で荷物を預けて、あたしのリクエスト・汐留へ。



真新しい駅と区画に Park Hotel TOKYO と
CONRAD TOKYO 。どっちも人はあまりいなかった。
月曜だから?
静かすぎてどうやら彼は居心地がサイアクみたいで、イヤイヤモード全開。
もぉ・・・・ちょっとくらいはあたしに付き合ってよー、と
ボヤいてみるがそんなの聞いてくれる人じゃない。
ハイハイ、わかりましたよー・・・・。
とっとと退散。


ペストリーショップを探してコンラッドの上階に上がってみるけれど、あいにく元々無いらしい。
それでもあの眺望に出くわしたのは、ゼッタイ良かったって! でしょ??
かなりなカンドー・・・・。手招きして彼を呼び寄せて満足げな表情を見せたったshine
にしたって、初めコンラッドに泊まろうとかゆうてた人が、そのコンラッドで
"はよ行こうや " モードにならないでよー・・・・っとに、自分の予定以外には興味示さないんだから・・・・ブツブツ。それでも付き合ってくれてるだけ、マシなんですがねー。ひどいときは、ホンマに放し飼いにされるから・・・・ブツブツ。

ホントにチラ見だけの汐留。あんまり無駄に歩きたくないなーと2人の意見は一致して、
とっとと六本木に移動する。
あたしは2度目の六本木ヒルズ。昼と夜の両方来て良かったなー。
森タワーの展望フロアに上がってみたかったけど、彼の足はグランドハイアットに一直線。
さっきコンラッドで綺麗な景色見れたから、また次でいっか。
フィオレンティーナとそのペストリーブティックを見て、ふぅーん、って感じ。
わりとあっさりと出て、そのままけやき坂を下りて、次の店に。


 
LE CHOCOLAT DE H  港区 六本木  HP

昨日訪れた Mont St. Clair の辻口シェフのショコラトリー。
モンサンクレールのと同じで、シックなジュエリー店のようです。
ブティックにサロンが併設。入り口に近づくと、スタッフが扉を開いてくれます。
・・・・そのオネーサンの愛想は悪かったけど。(ぁぁ、また毒w)
鍋にこんもり盛られたマロンコンフィ。口紅を思わせるパッケージのショコラ ルージュ。
マカロンやマドレーヌなど、ショコラ一色。

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もう昨日の過ちは繰り返すまい、とあたしはあたし用にお持ち帰り品をチョイス。
ちなみに昨日購入の生ケーキは、ホテルの冷蔵庫に預けたまま忘れ去られていて、
もぉええわ・・・と疲れて投げやりな彼に喝っ!
あれだけ歩き倒して買ってきたんだもん。諦めるなんて勿体無いじゃないっ sweat01
慌てて引き取りに行く旨を連絡するというおマヌケなことをしてしまっていたのでした。
おかげで持ち歩かなくて済んだんだけどね (^−^;)

サロンでほっこりしたいよー、と願ってみるも、起きてから空腹が続いてるために、
メシやメシ、モードでそれも叶わず・・・・。ぁ〜ん(泣)

午後のけやき坂は、すっごく気持ち良かった!

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2005年10月30日 (日)

Casita AOYAMA 〔東京 青山〕

  "too much service "

そう感じる人もいるとは思う。
でもこのレストランはこう言っているの。

   "わがままなお客様こそレストランの楽しみ方を知る上級者である "

初めからわがままの受け入れ態勢は万全というわけ。
オーナーの 高橋 滋 氏はあのアマンリゾーツの顧客。その顧客の視点が活かされた
リゾートレストランが、"Casita "


一緒に訪れた彼が誘ってくれたこの夜の食事。
なんかもぅ、すっごく充実した時間が過ごせたように思うの。


まず入店すると The Terrace に通される。座り心地の良いソファと広がる夜空。さすがに都心じゃ星はほとんど見えないけれど、一つだけ明るく光ってた。
そこで食前酒としてシャンパーニュをいただいた。
ハウスシャンパーニュはヴーヴ クリコ イエローラベル。・・・・なんか最近このシャンパーニュに
縁があるぞ(笑) 
GMの柳沼さんがわざわざ挨拶に来て下さった。そして会話の終わりに、ふと私の名前を
聞かれた。
予約の彼の名前は当然ながら、その情報はすぐにスタッフ全員に伝えられる。情報の共有化が原則。スタッフ全員がその夜のゲストの顔と名前を覚えてくれるのだ。
店内を通り過ぎるたびに、「○○様、ごゆっくりお楽しみ下さいませ 」 と声をかけられる。
確かに何度も言われるので、それが "too much " と感じさせてしまうのだろう。その点は
否めない。
声を掛けることによって、さらに良くゲストを記憶するという効果もあるんだろうね。

おそらく20分ほどテラスでくつろいでいただろうか。テーブルに案内されると、A4の三つ折に
されたメニューが置かれてあった。
・・・・もう私の名前も入ってるし。芸が細かいねー。さっきの情報はこういう風にも使うんだ。
よく、事前にホストからそのゲストの名前の連絡が入っていればリクエストに応じてメニューに
名前を入れておいたりはする。
カシータではこれがスタンダードなんだろうな。ホストだけでなくてゲスト一人ひとりを認識する
ようにしてるのね。


会話をしながら、ゆっくりと料理とワインを選ぶ。
空腹で少し飲みすぎたシャンパーニュのアルコールを紛らわせるためにサンペレグリノを
お願いした。
ワインはメートル・ドテルの Gerard さんが開けてくださる。
この方は12年間大阪で勤めていらっしゃったとか。オーストラリア人の彼は流暢な日本語で、
ごく自然に話題をふり会話を弾ませてくれる。さすが、といったところ。
そうして会話をしている間に、柳沼さんが再びテーブルに現れた。
テーブル上のナプキンをすっと差し替えられる。カラーのナプキンから真っ白なものに変えられた
それには、それぞれに私たちの名前が刺繍されていた。・・・・なんなん、この仕事の早さ!
"too much service " ?
いやいや、正直こんな風にされたら気分が悪いわけはないですよ。
自然と笑みがこぼれますって。




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  AMUSE  A Happiness of one scoop
   " スプーン一杯の幸福 "


アラカルトかコースかと迷っているときに、どうしても食べたいと思ったのがこれ。
ウニと蟹の身が中に入り、そして山芋、柚子風味のそばつゆのジュレを覆いかぶせたもの。
「幸せになられました? 」 の言葉に、ハイ 幸せですぅ〜shine と満面の笑みを返してしまった。



  COLD APPETIZER  Fresh fish Carpacccio with Japanese style sauce
   " 旬の鮮魚のカルパッチョ "


この夜の鮮魚は鯛。大葉と白ネギのジュリエンヌ。そしてピンクペッパー。



  HOT APPETIZER  Carmelized French duck foie gras
   " フォアグラのキャラメルソテー "


キャラメリゼされたフォアグラは、表面のカリッとした食感とフォアグラの柔らかさのコントラストが
ふふふー、って感じ。キャラメルにはバニラビーンズが入り、風味はバツグン。
つけあわせはリンゴのソテー。甘さと残る酸味が意外に口の中をさっぱりとさせてくれた。



  FISH  Chef's Speciality White Fish of the day
   " スズキのポワレ アーモンドソース・アーモンドオイル・
                     スライスローストアーモンドで "


まさにアーモンドづくし。スズキのしっかりとした身にまろやかなアーモンドの風味が、ウマshineheart
サラリとしたソースは若干余るので、バゲットで綺麗に食しました。
ちなみにバゲットは半焼成の冷凍でサービス前に焼き上げるタイプ。
なのでやはり若干香りはかすれている。でも冷凍にしてはなかなか食べられるものでした。
ちなみにテーブルには、バルサミコとオリーブオイルを混ぜたものがサーブされていました。
だんだんとオイルが少なくなり、バルサミコが染みるようになってコレはGoodです♪


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  MEAT  Fillet of beef with old fashoned Daphonaise potatoes
   " 熊本産和牛フィレ肉のグリル ポテトグラタンとオニオンピューレ "


久しぶりだなぁ、フィレのグリルって。
彼はどちらかというとポワソン好みの人。この人と一緒してて好みがいつのまにか
うつってしまっていたのか、こういうメインを選ぶことは最近はなかった。
コースだからね、こういうのもありか。
ドフィノアと玉ネギのピューレが添えられている。フィレ肉の上にはタイム。
色づく手前で止めてるピューレがいい甘さ出してるの・・・・。



ゆっくりとした食事の時間。
途中、そんな空気はしなかったにせよ若干立てこんだのか、ワイングラスが空くこともあったり。
料理の出てくる間合いも少しゆったりめ。だけどその夜の私たちには程よい時間だった。

メインを食べ終えてワインが開く頃、柳沼さんがレストラン内の案内に連れ出してくれた。
食事前からなにげなくレストラン内を見渡していた私の視線に気がついていて、
そうおっしゃってくれていたのです。
青山通りに面したエリアは一段高くなり、パーテーションを出せば個室へとなる。
 The Charcoal Bar
チャコールグリルが備えられており、平日のアラカルトにあるが握り寿司も用意できる。
ダイニングには円卓が。入店したときにはそのテーブルで6人の外国人が食事をされていた。
テラスへと向かうフロアには The Deck Lounge 。夕日が見れるらしい。
そして再び、テラスへ。


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ウェルカムドリンクの時とはまた異なり、テーブルにはフルーツプレートが置かれている。
プレートには "Welcome to Casita! "  キャンドルがロマンティック。
皿の中央には、あるロゴまで描かれているしさぁ・・・(伏せてますケドも・・・)、もぉ参ったわ、
カシータ。(#´ー`)ヤラレタョ



  
DESSERT Today's dessert
   " 本日のデザート "


ナイフを入れると、さくっ、とした感覚のショコラケーキ。少し温かくておいしい。
グレープフルーツ2種、オレンジ、パイン、キウイ、イチゴとフルーツもたっぷり。
そしてグラスバニーユ。

カフェラテを、その夜初めて私たちのテーブルに入る男性スタッフが持ってきてくれた。
それぞれのカップには、またもや名前と Welcome! の文字等が。彼が描いたそうで、
フルーツプレートにもある あるロゴの出来が素晴らしく、直接サーブしに来たとのことだった。

最後の最後までいろいろしてくれるのね。

"too much service " ?
そう言うならそれでいいじゃん。じゃあどう説明つくわけ? この充実感は。
こんなにいろんな場面で笑みがこぼれてくるダイニングなんて、なかなかないよ。
お金を出しているんだからそうしてもらえなきゃ、ってわけじゃなく、サービスチャージの価値って
ホントここにはあったと思うの。それ以上の充実感を彼らは与えてくれたもの。

  
"わがままなお客様こそレストランの楽しみ方を知る上級者である "

ゲストのあらゆるリクエスト、つまり
"わがまま " に対して、NOという答えは出さない。
わがままに応えるのがスタッフ側の楽しみ。だからまた逆にゲストはレストランの楽しみを
知ることになる。
ここの人たちは、そのわがままを充分に受け止める姿勢を用意してくれているわけなんだ。
良く教育されたスタッフは、それぞれに個性を放ちながらも一体感をもってこのレストランを
造っているのが伝わってくる。だからこそ、その場でのこの食事の時間を盛りたてようという
気持ちが伝わってきて、私たちは口元を緩めてしまっているのだろう。
・・・・ちなみに私たちは特に "わがまま " も何も言ってはいないわけで・・・・。つまりは先回り
してくれてるのですよ。スタッフが。


ウェルカムドリンクをいただいているとき、横ではバースデーで来ていたカップルに
シャンパンサーベルを実演させていた。
スタッフが見本を見せて、本人達がそれぞれ実演。
シャンパンサーベルなんて、見ることも少なければ、ましてや実演することなんて無いに等しい。
そんなドキドキな演出も、とても良い、楽しい想い出になるのは間違いない。



来てよかった。そう本気で思わせてくれたの。



Gerard さんのメートル・ドテルとしての、柳沼さんのGMとしての役割。その他にも
コンシェルジュがいたりと、レストランとしての本気度を魅せられた。
楽しくないわけがないじゃない。



Fkrmh6va1 昨夜も楽しく飲んでいたけど、それとは違う
満足感に、いつになく彼は
イイ 表情を見せる。
・・・・あたしは何度も思っていた。そんな彼の
横顔を見つめているのが好きなんだと何度も
実感していた。
そして気分の良さがもう溢れてしまって、バカな
お願い事をしてしまった。ぁぅ・・・。
近くによくケアをしてくれたスタッフが居ないことを確認して、・・・・甘えた事を言ってみた。
・・・・ぁぁ思い出したら、超おバカ。(x_x;)
恥ずかちぃよぉ
////
だってさぁー・・・・。幸せ感じたときって、したく
ならない?

  
"ね、ここで チョットだけ、キスして "

当然断られました。断固お断りされましたとも! そりゃそうだ。
あの時のあたしがおバカだったんですぅー・・・・・(。 。;) 反省
こーゆーのって、OKされたら全然平気なんだけど
断られるとめちゃくちゃ恥ずかしくなるよねー・・・。
いやぁ、なんか・・・・お願い事きいてくれそうな気がしちゃったのよ。ハハハ・・・bearing
じっと瞳で訴え続けてゴメンナサイ。拗ねたフリしてゴメンナサイ。




アフターケアに Gerard さんが来てくださる。
その夜の感想から、料理やホスピタリティについての会話が妙に盛り上がる。
いつもよりかなり高揚感をみせる彼の言葉。
なかなかこの空間は大阪では実現できそうにない。と3人同感。
まず、受け入れられるかどうか、かなぁ。
ってことは、またトーキョー来ないとあきまへんなぁ、とあたしニヤリ☆


時間もそろそろ23時。あっというまの4時間は中身がしっかり詰まった幸せ時間shine
柳沼さんとエントランスで最後の挨拶を交わして、エレベーターを降りる。
その1階に Gerard さんたちがお見送りに待っていてくださったのには、
正直驚いた。
そしてストレートな青山通りを歩いていく私たちをずっと見届けてくれていたのも知っている。
隣を歩く彼の立場を考えて、だからなかなか腕を絡めることはできなかったけれど、
すごく楽しくてうれしくて幸せ感じてた。
彼らから見えなくなったところで、我慢できずに腕を絡めて彼に身を寄せ歩いた。
だってまだ楽しいんだもーん (*゚ー゚) heart

願わくば、あのホスピタリティがいかなるゲストであっても、どのような予約経路であっても、
あのままで存在していて欲しい。

その夜は、カシータに招いてくれた彼に深ーく感謝なりぃshineshine  ありがとっ!!


2005年10月29日 (土)

Petit Plat でゴキゲンさまの夜

 腹へった。

先に部屋でくつろいでいた彼はどうやらおなかを空かせていたらしい。
バッグから服や小物を取り出して、あたしもほんの少しだけ足を休ませた後、軽い気持ちで食事に出かけた。

あても無くホテルを出て目黒方面に歩く。
エエ感じのマンションが立ち並ぶ住宅街だけに、ちょっと軽く、なんていうお店も見当たらない。
そうしているうちに、1駅ちょっとの距離を歩いてしまった。
お昼に来たラ・フィーユ・リリアルなんてすぐそこやんか!
もぉ疲れたょ・・・・。
泣きのお願いが入ったときに、ふと足を止めたのがブラッセリーの立て看板の前。
・・・・ま、えっか。
料理は安いし、まさしくブラッセリー。外しても損はしないだろう。
そんな気持ちで入ったのが、Petit Plat(プチ・プラ)
ところがところが。カウンターに座ったのですが、後から入ってきたお客さんを交えて、
シェフ達と意気投合! 見るからにゴキゲンさま(笑)
ほんで料理もイケるんですよ。こんなに安いのにいいんですか?!
だってメイン料理以外は一皿¥500〜800よ? うそやんっ?! ポーションを調整してる
ゆうても、ねぇ。ありがたや shine
ワインもひっそりと奥に大きなワインセラーを持ってはって、
そこからお薦めを取り出してくれる。
お値段も¥3,000前後〜とお手軽価格。


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  Bordeaux Premieres Cotes de Blaye
    Chateau Valentin 2000
  Rioja Beronia 2002
  いただきもののイタリアワイン























あたしの前にはグラスが並んでしまう。
かぱかぱワイングラスを空けていく彼。
相変わらずお酒強いですねー・・・・。
軽く酔っているのは顔色でわかる。ほんのわずか頬に赤みが
差す程度。そんでもって瞳が優しいのですよ。あぁ、今楽しんでますね。なんかうれしいです。

この人とそういう時間を共にするのが好きだった。
やっぱり自分も楽しみたいけど、一緒にいる相手が楽しんでいるのを見ていると
あったかい気持ちになれる。
お酒や食事を楽しむことが、幸せな時間だと共感できる人。同じ空気が流れる人。
そんな時間を、時々重ねていくのがあたしの望みだった。ただ、それだけだった。


軽い食事に出たはずが、もう24時を過ぎている。
あたし2時間しか寝てないのにぃ (=。=)゚ ゚ ゚ sleepy
彼とカウンターのお客さんは連絡先を交換し合い、
あたしはマスターにみんなで撮った写真をメールで
送りますとお約束。
一緒に写った写真なんて、コレが最初で最後だろうね。

ボトル2本を空けて、お料理5品、紅茶飲んで、
お会計¥13,125
ワイン空けてこの会計って・・・・ククク。

帰り際に、常連の女性がワインアドバイザーの資格を取ったお祝いに振舞い酒をしてくれた。

  
Vosne-Romanee 1999

なぜか美味しいみかんもいただいて、二人とも御満悦で
店を後に。
かーなり楽しかったねーw とテンションが高いまま、車の流れの止まった目黒通りを歩く。
まぁこんな夜だからいいか、とやがてつかまえたタクシーで少し肩にもたれながらホテルへと戻った。


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================================================
    Le Petit Plat  小皿料理の店 プチ・プラ
     品川区上大崎2-13-33
     Tel 03-5791-3060

================================================




























M8697uxm1  ラディソンと提携をし、リノベーションを終えた
 ため、都ホテルは
"それ風 " に生まれ変わっ
 ている。スタンダードルームとはいえ、
 ベッドルームについては申し分ない。
 やはり客室はゆとりをもって30�くらいは
 欲しいものですねー。
 汐留のパークホテルも取れないことは
 無かったが、ベッドはセミダブルで、
 広さが19�だった。いくら話題のホテルでも
 それは狭苦しいしヤダ。




 そんでもって、ラディソンを彼にそれとなく
 プッシュしてた理由が、
 ←コレ。

 最高峰の眠りを提供する "スーパーベッド "

 改装を機に、客室全室のベッドやリネン類を一新いたしました。ベッドから枕まで、すべてが
 心地よい眠りを誘ってくれる
“スーパーベッド” としておすすめします。 

 ● アメリカ・シーリー社の最高級マットレス
 どんな体重・体型でもそれぞれに合った硬さに変化してサポート。医学、人間工学の研究から
 最高の技術を持って作られたこのマットレスは世界特許を取得し、多くの一流ホテルが
 使用しています。
 ● 最高級コットン100%のシーツ
 ゴワゴワ感が全くなく、肌触りに歴然とした差を感じていただけます。
 ● デュヴェ(羽毛布団)
 軽さが心地よく、清涼感のある掛け布団です。
 ● 3種類の枕
 全ベッドにそれぞれ羽毛、ポリエステル、蕎麦殻の3種類の枕をセット。お好きな寝心地を
 お選びいただけます。



ウェスティンホテルが導入している "Heavenly Bed " もかなり寝てみたいんだけど、
このスーパーベッドもイイ感じやったぁーheart
バリッバリのシーツがピッチリと張られた真四角なホテルのベッドなんてもうふた昔前のお話。
当然シーツにはハリがあるけれど、肌触りはなめらかshine

前も書きましたが、質のいいリネン大好きshine ですから!

なのにね、なのにね・・・・。グスン。

バスルームが超イケてないのー!! うおーっ(T0T)

昔の都ホテル時代のまんま! そのまま!
プレミアムフロアの客室はどうなってるのかわかんないよ。
でもスタンダードフロアのリノベーションはそこまでに及んでいないのか。
バスアメニティも初めから期待はしていなかったので、キチンと自分のを持ってきてた。
・・・・ボディソープを除いては。coldsweats02
バスソープは肌がパリっとくるのです〜(大泣)
WTSと違って、ボディタオルがあるわけでもなく、フツーにハンドタオルを使うわけで・・・・。
しかもねー、タオル類がゴワゴワ硬いのよー! こらーっ!annoy
ベッドシーツでゴワゴワ感を否定してるんだったらコッチもなんとかせいっ!
もうちょっとやなぁ、ラディソン都ホテル東京・・・・。中途ハンパ感が残るょ。

そして客室内の冷蔵庫。コレも都ホテル時代のまま。缶を取り出したら自動課金される
あの懐かしの冷蔵庫(笑)
ビミョーなレトロ感が味わえてそれはそれで楽しかったけど、水周りはやっぱり変えて欲しいですな。モチロン、タオル類の改善が最優先です!!!


食事の余韻を残しつつ、ベッドに横になって、今日一日のことをつらつらと話した・・・・と思う(苦笑)
だってーあんまり憶えてないもーん、何話したか。酔っぱらいだもーん。
そうしているうちに、仕事終わりのツッチーさんからメールが入った。
・・・・あはははー////

 『女らしさに磨きがかかりすっげぇいい女になったな』 だって (((爆)))

ツッチーさん・・・・、社交辞令でもそんな恥ずかしいこと送ってこないでください。
次会いにくいぢゃないですか!

・・・・なんて会話もしたと、思う・・・・。

いつのまにか、洋服のまま寝てました。朝6時に一人覚醒するまで・・・・泣
ストッキングだけは、どうやら寝ぼけながらでも脱いだようです・・・・はぁぁ(ノ_<;)
そんな東京初日の夜。気分は上々。


2005年10月28日 (金)

アップダウンの多い街


宿泊する白金台もそうだ。
地図を見ているだけじゃ、地形は読み取れない。
白金高輪の駅を出て、目の前に延びる国1の坂を見て、一瞬「えっ?」 となる。
東大阪市西部・大阪市内と住んだこの12年、日常生活に坂なるものはめったに登場
しないのです。
そういえば、東京には「○○谷」「△△台」「□□丘」って地名が集中してるところがある。
やっぱり地名って地形なんだなーぁ、と不確かなことを思ったりした。

で、六本木。
ここも 「六本木ヒルズ」 なわけだよ。
一瞬平坦なところかと思いきや、麻布十番界隈まで坂が続く。下るんだけどね。

100% Chocolate Cafe で休憩ができなかったために、体力回復はならず。
けっこうヘロヘロ・・・・。
日比谷線を降りて、地上に出る。
・・・・森タワーは見上げるものでしょう。確定。
"東京国際映画祭 " 初日。なんかドレスアップした人がやけに多いのですよ。
もうヘロンチョなので、ヒルズめぐりは断念です。
あたしは Grand Hyatt が見れたら今日はそれでいいのです!
同じハイアット系列ですが、パークハイアットとはまた空気が違う。
どっちが好き? と訊かれたら、あたしはパークかなぁ・・・・。
映画祭関連でざわついてたってのもあるんだけど、な。
Hotel Directory を見ていると彼からの電話が入った。
もうラディソンに着くとのこと。先にC/INしておいてもらいましょう。
彼がまだ戻らなかったら、この後恵比寿に移動して、ウェスティンをチラ見して、そして一人飲みの予定を組んでいたんだけれど、それも中止だ。
とりあえず、もう少し見ていくと伝えて、1時間くらい後にホテルに戻ることにした。

福岡で仕入れていた情報。
このグランドハイアットで知人が働いているようだ。
レストランのレセプションに訊くと、フレンチレストランのマネージャーであるとの回答が。
面会を試みてみたが、映画祭関連でルームサービスが炎上 状態で手が放せない模様とか。
ルームのマネージャーも兼任しているらしい。
縁がなかったか、と思いつつ、それならばと応対していただいた方にペンを借りて、名刺の裏に
メッセージを記す。
人の縁は大事にしておいて損をすることはない。と次回への縁つなぎの願いを込めて渡す。
フラリとグランドハイアットを後にし、ラトリエ ドゥ ジョエル ロブション 前で再び森タワーを
見上げた。
すっげー・・・・。
おのぼりさんでもいいよ。見上げさすために造ったんやろ、コレ。みたいな・・・・w
そうしていると見知らぬ番号での着信が入った。
直感。
さっき書いた名刺を見たツッチーさんに間違いない。当たりぃ(^-^*)
まだ近くに居ると言うと、戻っておいでよと。
約4年ぶりの再会。一瞬、お顔忘れてました。声なんかとんでもない。
仕事中のため、あまり長くは無理。15分ほど話したかな。
せっかくだからコッチにいる間に食事でもと誘っていただいたが、今回は今回の事情が。
そんなわけで次回の約束につなげた面会。
東京に来る楽しみが一つ増えました。


キレイと聞く "けやき坂 " をポテポテと歩く。
ライトアップされた街はやっぱ雰囲気アリマス。坂を下っているとやがて目の前に
東京タワーがどどんっ。
きゃぅっ! キレー・・・・。
東京タワーってホントいろんなところから突然姿を現す不思議なヤツ。
もっと近くで見たい気もするけど、こうして微妙な距離があるのもいいもんだ。

坂を降りきったところで、ふと方向を見失う。
六本木に戻ったほうがいいのか? それとも麻布十番か?
またこれが微妙な中間地点。六本木には坂を上がらないといけないみたい。
それなら、と坂をさらに下る方向で麻布十番に向かったが、かなりな距離。
まだ? まだ? まだぁ〜? と泣きかけ寸前でようやく駅に着くと、路線違い!
さらに地下駅構内のアップダウンに引き込まれて、もうダメだ・・・・。
白金高輪は前述の通り、あたしにとってこの日は難関の坂道。
一刻も早くブーツを脱ぐことだけを夢見て、ホテルへと進んで行ったのでした。

遅かったチョコレートカフェ

バッテリー切れてるやん・・・・。
パークハイアットに着く前から携帯の電池残量が少ないのは知っていた。
ランチで使いすぎたか?
久しぶりに公衆電話を使ったょ。タウンページで番号調べて・・・。

気がついたら逝ってしまわれてた。
急遽、緊急充電しなくっちゃ!(汗)

初日はずっと別行動。向こうは仕事関連で夜まで予定アリ。
あたしはあたしで自分のしたいように動きたいから全然問題ナシ。
だから夜は別の人と食事でも、と思っていた。
そしてホテルには早く着いたほうがC/INをすることに決めていたけど、連絡が取れない状態は
さすがにマズイでしょう。
人と会う約束も結局は流れ、あたしはさらに一人遊びの行動を延長した。

新宿駅前のビックカメラで携帯充電。
どうも予定通りサクサク動けない。汐留には今日は行けない、と諦めてあと2つ予定をこなすことにする。その後は恵比寿のシャンパンバーで一人酔いだ。


東京駅
考えてみれば、地上で丸の内方面に出たことはあまりない。いつも八重洲口か地下道。
NANAのワンシーンを思い出してみた。
そのまま南に少し歩くと、東京国際フォーラムが見える。
2年ほど前にピアノコンサートを聴きにきたっけ。
そしてフォーシーズンズ丸の内の入るビル1階のPAULでパンを買った。
それを辿るように歩き、さらに京橋方面へ進むと、100% Chocolate Cafe なのです。
幾度となく関西どっとコムblogに登場したココ。楽しみにしてたのー。



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お茶でもしようかな。
なんて思って、パークハイアットでも何も口にしないできたのに、あう〜時間が遅かったo( x_x;)
カフェ営業終了・・・・。お持ち帰りできるお目当てのクロワッサンドも Sold out!!
ツイてないです・・・・。

そんな結果でのお持ち帰り品は、
 ショコラブッセ  洋梨のホワイトチョコ  アーモンドミルク 各¥200
 No. 15 エクアドル/中南米
  
エクアドル共和国のアリバ種(ナシオナール種)というカカオ豆を使用したチョコレ−ト。
  独特の花のような香りが特徴です。(カカオ分62%)

 No. 24 ストロングロースト/ローストバラエティ
  
ガーナ共和国産カカオ豆をニブロースト&高温処理したカカコマスにより作りました。
  このNo.24はNo.23と比べて、パンチのある苦味が味わえます。(カカオ分62%)

 No. 30 ヨーロピアンミルク/ミルクバラエティ
  
ヨーロッパではおなじみのミルククラムを用いたミルクチョコレート。キャラメルに似た
  独特の風味を堪能できます。

 No. 36 ロイヤルミルクティ/フレーバーバラエティ
  
濃厚なミルク味のホワイトチョコレートをベースに、紅茶粉末を練り込みました。
  ユニークな "食べるミルクティ " です。

 No. 47 オレンジ/ヨーロピアンチョコレート
  
カカオ豆(チョコレートドリンク)がヨーロッパに伝わった当時から、オレンジをはじめとした
  柑橘系のフルーツは、つねに定番となって配合されてきました。
  オレンジの酸味とカカオ感が絶妙にマッチしています。


一応カテゴリ別に1つずつチョイスしましたよん。
あとはクロワッサンドを食し損ねて悔しいので
 チョコルネ ¥200 モカビターとプレーンカカオ も購入。
1つは即食べしたった! hahahaha〜wink


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2005年10月27日 (木)

魅せられる Park Hyatt TOKYO

新宿エルタワービル横からの OZONE 無料シャトルバス。
"OZONE " と聞いて、「マイヤヒー・・・・」 と小さく呟いたのは言うまでも無い。
新宿西口のヒルトン東京、センチュリーハイアットの前を通りそして都庁ビル群の足元を
すり抜ける。
なんだろう・・・・立派な建物なんだけど、生気を感じない無機質な建物だ。
休日で人の出入りがほとんどないせいもあるだろうが、建物好きなあたしが全然惹かれない。
血が通ってない。こんなところに居るとなんか自分まで生気がなくなりそうだ。
そんな風に感じた。


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  Park Hyatt TOKYO DELICATESSEN



最近、ホテルのパン屋さんやケーキ屋さん (あえてそう呼ばせてくらさい) は縮小傾向にある。
何故か。答えは簡単。お金はそこそこかかる割に利益率がさほど良くないからだ。
ホテルの外に美味いものを買える店が格段に増えたからとも言えるかもしれない。
しかしこのデリカテッセンは、なんか違う。
フツーじゃない(笑) ある意味異世界!
落ち着いたフリして心の中では狂乱。
んなもん、あたしの日常のナワバリにあったら破産・・・・?
店内の隅々まで眺め倒してもまだまだザックザクと欲しいものが出てくる。
大阪帰られへん・・・・。


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欲しいもの欲求は止まらん! でも財布の口だけはしっかりと閉める。コレが忍耐。。。




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 コレが¥600だなんて信じられん。
 安くない?!





パンチェッタ、ハモンセラーノ、チーズ、オリーブとまぁバリエーション豊か。
デリカテッセンのロゴの入ったランチバッグを購入。
そして、セミドライトマトとドライフルーツ、ペペロンチーノハーブソルトでなんとか欲求を押さえつけてみた。
やーん、まだまだ欲しいのぉ〜!!

2階へと上がったところにペストリーブティックがアリマス。




ホテルの中枢へは41階から。
ちょうど日の入の時間帯。雨雲が厚いその日の東京では夕日は見れなかった。
雲にオレンジ色が滲んでいるだけ。
ロビーの
ピークラウンジ は東−北ー西方面に270℃の視界が広がる開放感溢れた場所。
あの無機質な都庁までもが見下ろせる。高所恐怖症の方、ご注意を。クラクラきます。


少し奥へ足を踏み入れると、そこにはレストラン 
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ごっつおっしゃれー! ごっつ華やかー! やーん、コッチも夜景綺麗そうっ。
パークハイアットと言えばニューヨークグリルが有名だが、ジランドールでもあたしイイです!
 (誰に言ってんだ?)
モノクロ写真が一面に張られているのよー・・・・。はぁぁ・・・・めっちゃ気合入れてオシャレしたときに
来たいものよねー。
こんな感じを、ニューヨーク、って思うあたしはズレてますでしょうか?
緊張はしないけど、ちょっと自分がなじまない感覚を覚えてしまう。こういうところが似合う大人に
なりたいなー。



んと、ちょっと気になる点を2つほど。
ホテルマン病と言ってもいいのか・・・・。
デリカテッセンで働く女性のスタッフ達はにこやかでとても気持ちがいいのですが、黒服の
マネージャーさん。あなた雰囲気イマイチです。あなたの役割、存じております。だけどあなたも
ゲストの前に出ている以上、オペレーションも大事だけど、よりもっと一人一人のゲストウォッチングをされてはいかがでしょうか。視線がなかなか交わせない、目が合っても堅い表情でお伺い姿勢のないマネージャーは要りませんよ?
役職が上がれば上がるほど、直接的な接客の数は減っていくもの。するとどうだろう。
それが表情に出てしまっている。せっかく他のスタッフが気持ちよい接客をしていても、
マネージャーがそれではイケてない。そうして顧客が来たときだけ愛想を振りまくわけですか?
もう一点。
帰りの新宿駅までの送迎のバンの運転手さま。あなたも立派なスタッフです。
送迎もゲストサービスです。なのに何故そんなに運転が荒いのでしょうか?
そないにアクセル踏まなくてもいいです。
OZONEのバスの運転のほうが、細かな段差での揺れ等に配慮がありましたよ。
なんかそーいうのが残念〜〜〜。



2005年10月25日 (火)

迷いと予感と。


 ナイ・・・・。

またも旅の前日は遅くまで予定があって帰って来たのは25時を過ぎてから。
トーキョー行きの準備をしなくっちゃ。

ところがところが、帰りの新幹線 bullettrain のチケット(回数券)がナイ!!
うっきゃぁー!! パニック×2 どこーっ?!
真夜中に家のあちこちひっくり返して探すけれど見つからない。でも家か会社のデスク周りか、
何にせよあたしのナワバリに潜んでいるのは間違いないっ!
同僚の東京出張を利用して、見つかってから上手〜く現金に換金したらええねん。
そう結論付けてその分の現金を追加で財布に入れる。
おかげさまで、睡眠時間2時間の旅が始まった。



誘われたのは、8月の終わりの突然の電話。聞きなれない着信音。
・・・・忘れてた。この曲に設定を替えていたのね、あたし。ずっとずっと鳴ったことなかったから、
知らなかった。

 "東京、行く予定とかある? "

訊き方はオカシイけれど、つまりは東京に行くつもりがあるかないかの意思確認。

 "東京でデートしようや "

まさかその声で、「デート」なんて言葉が聞けるとは思わなかったわ。

2年と7ヶ月。それほどに前のプラン。
そうやって、あたしを誘ったこと憶えてる? ・・・・忘れてるのがアナタよね。


あっさりとその誘いを受け入れたあたしだったけれど、日が近づくにつれて迷いも生じた。
東京には行きたい。行ってみたいところがある。会ってみたい人も居る。
・・・・でも、揺り返しがこないかしら。

 『たぶん、サヨナラ 』 『もうしない 』

そう自分で決めて、そうしてきた。でもそこには彼からの誘いは想定されてなかったんだ。
どうしていいのか、わからない。どうなるのか、わからない。
でも・・・・この辺で自分を確かめてみるのがいいのかも知れない。

そんな不安と確定の連絡がないままで、なおさら冷えていく熱。
ホントに行くの? どうやって行くの? どこに泊まるの?
思いつきのお誘いにはいつもそんな不安定要素がたくさん。計画立てて動きたいあたしには
うやむやな約束はストレス。

 もう、やめよっかな。

行かないでおこう。そう思った直後にようやく連絡がきた。
誘った人の言い分ですか、それが・・・・。
諦めのため息をつく。どこかでこうなることは知っていたような気はした。
だけれどこの旅に何が足りないのかが明確になったから、話は早い。
ホテルを決めて、交通手段を決めて・・・・そして一人遊びの予定を決めて。
そうしているうちに、なんかどうでもよくなってきた。
あたしはあたしでこの旅を楽しめばいいんだ。"2人で " と考えるからもやもやするのよ。
たまたま行動を共にするのが、あの人ってだけ。ただそれだけのこと。




行きは一足早く飛行機で羽田入り。
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あいにく小雨が降る大阪も東京も厚い雲に地上は覆われている。
いつもは富士山を見て楽しむところだけれど、寝不足にはちょうどいい。しばしの睡眠。
到着した羽田第2ターミナルビルは空間が広い。おまけに移動距離も長い。(;´Д`) アウゥゥ〜・・・
ふらりとショップをチラ見して KEITH MANHATTAN でほほぅと唸る。
魅せかた上手いねココ。
それ以外は、案外心惹かれるものを感じなかったので、早々に都内に移動。
いつもは会社の人の出張精算登録で見る経路を辿っていた。偶然そうなっただけ。
ふとした瞬間、はっ と気がついた!Σ(・o・*)
コインケースの中に、新幹線 bullettrain のチケット入れたんちゃうかったっけ??!!

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あったあった! あったぞーっ!
そんなわけで手持ちの現金がちと増えた。・・・・キケンだ(苦笑)

地下鉄で白金高輪に到着。地上に出るとやっぱり小雨がパラついていた。
ホテルにボストンバッグを預け、シャトルバスで目黒に出る。
お目当てのフレンチレストランは歩いて5分のところ。
ホテルで借りた傘を差して歩き始めた。

お食事はグルメカテにあります。

2005年10月24日 (月)

戻りましょう。

サヨナラの新幹線。
楽しかったトーキョー サヨナラ。・・・・また来るね。
そして、あたしの淋しい恋ゴコロもサヨナラ。
これで良かったね。
元の居た場所に戻りましょう。


恋人ごっこは、もうオシマイ。
トーキョーでサヨナラ。・・・・ありがとう。バイバイ。

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東京湾 一望する

コンラッド東京のラウンジってかなりヤバイですぅ・・・・。
むっちゃ綺麗ぢゃ。

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お持ち帰り品

PARK HYATT TOKYO DELICATESSEN
 ドライアプリコット / ドライピーチ / ドライフィグ2種
  / 天日干し黒イチヂク / ペペロンチーノソルト / セミドライトマト
100% Chocolate cafe
 ショコラブッセ 洋梨のホワイトチョコ / アーモンドミルク
 チョコ各種

デリカテッセンの保冷バッグも購入よん。

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今夜のディネはサイコー幸せ時間

歩き疲れも、眠気も忘却の彼方の4時間
このレストランに連れてきてくれたこと、すごく本気で感謝するよ。
表参道から渋谷までの青山通りの帰り道も幸せ気分。
トーキョー来てよかったぁ (⌒ー⌒*

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2005年10月23日 (日)

県境の川

3qndcdc5 多摩川、やね。きっと。
ちょいと神奈川にまで足を伸ばしてみてます。
ぅう〜ん、快晴っ!

白金台の夜

あーもぉ ヘロヘロ〜ン。飲んだぁー飲んだぞー。
25時近くの目黒通りには白金台方面に車が一台も来ない。ぉぉーぃタクシー!!

ホテルも中はライトダウンされて静か。
今回の宿泊先は ラディソンホテル。要は都ホテル東京です。
ラディソンご自慢のふかふかベッドにパタンと倒れ込んで、今日一日の出来事を話す。
・・・・で スカートのまま、メイクしたままおねむしちゃったワケなのよ(T_T)
さっきオフロに入ったから今から二度寝。


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2005年10月22日 (土)

vin rouge

並びすぎ(笑)
酒飲みと飲むとこんな感じになります。

 ボルドー  リオハ  イタリア

エスカルゴ / 鯛のカルパッチョ / 塩豚のピサと野菜 / 牛ホホ肉の煮込み / キッシュ

ぐでんぐでん必至やわ。このあとお紅茶をいただいたらガトーショコラも出てきた。うはっheart
そして、別テーブルの常連さんのワインアドバイザー合格祝いの振舞い酒・
Vosne-Romanee 1999 をいただいて、さらにもう1杯追加 shine
楽しい店やぁ〜( ̄∇ ̄*)ヘラヘラヘラ〜

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トーキョーステーション

まぁ来たついでですし。
携帯充電切れはキツいなぁ。
ようやく復活。

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雨のトーキョーディジュネ

やさしい気持ちになれるフレンチどすえ。7lj1rd4p


 東京 目黒
  La Fille Liliale
   ラ・フィーユ・リリアル

 Tomoさん、ありがとーnote


 ※ 料理については、
  グルメカテにてupしてマース。

着いたけど

Vjwrdrgi 小雨だぁ…。
羽田第2ターミナルビル、めちゃキレイけど、広いねん。
移動シンドイよ。

さて、行動開始!

寄り道

南朋さんが好き。

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見てんねん